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職人さんたちが頷く!型枠大工のあるある話

こんにちは!
株式会社丑山型枠工業は埼玉県さいたま市を中心に、関東一円に活動エリアを拡大し、型枠工事一式を承っております。
今回は大工さんたちが仕事以外で、仕事の癖が出てしまうあるある話をご紹介いたします!
型枠大工さんのあるあるとはどんなことなのでしょうか?
最後までぜひご覧くださいね!

街中で見る建物を見てしまう

青空とビル
街中を歩いていると目にする、型枠打ちっぱなしの建物に「ここをこうすると良くなりそう」と考えてしまいます!
完成している建物を見て「こうすると上手くいきそう」と考えることで、携わっている現場にいかせることがあるのです。
マンションのベランダの角を見て「コンクリートが角まで通っているか」など、コンクリートや打ちっぱなし型枠は気になってしまいます。
建物を見たときにさまざまな思考を巡らせるのは型枠職人あるあるで、中には写真を撮って見入ってしまう人もいます!
公共施設にも目が行ってしまい、家族と博物館や水族館に来ても展示物より建物を見ていることが多いですね。

体を鍛えることに詳しくなってくる

型枠工事は、型枠を加工するために丸ノコなどで材料を切断したり、脚立やはしごの上り降りをしたり、資材の運搬など腕や肩、足や腰など体全体を使います。
体全体を使うということは、型枠工事を行うにあたって最も重要なのはどれだけ強い体を作れるかということなのではないでしょうか?
型枠工事は部材加工で3kgの丸ノコを使うので腕の力が必要ですし、鋼製バタを運ぶときは腕や足の力が必要ですよね。
体を鍛えるためにはどうしたらいいか、自分でいろいろ調べていくうちに型枠工事のことだけでなく、筋トレなどにも詳しくなっていき筋トレグッズも家に増えてくる職人さんもいるようです!

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喜ぶ人
弊社は型枠工事を行う現場スタッフを募集しております!
経験をお持ちでない方でも意欲を重視して採用いたしますので、「型枠職人になりたい!」という気持ちがあれば大丈夫です!
経験者はもとより、その他異業種からの転職をご希望のお方まで、広く歓迎しております。
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皆様のご応募をお待ちしております!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。